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ZEOvitの導入道標

12:56

ZEOvit を導入しようとしてる方々への道標として記します。



添加剤の種類は多数ありますが、必要なものは10種程度で十分な効果を発揮すると思います。


「大前提」

・ZEOlite 超低栄養塩環境を造る土台

・ZEObak ZEO環境に有効な混合バクテリア

・ZEO Start3 低栄養塩を造る為の炭素源

・Sponge Power または ZEO Food7 バクテリアとサンゴの餌

・Active Carbon 活性炭。水の黄ばみ、臭い除去




以上のもので、 ファーストステージ(超低栄養塩) を作ります。


ZEOマニュアルでは、 14日間 でこのファーストステージが完成します。


これ以降、 ミドリイシはじめSPS を入れることが出来ます。


10日目くらいで 魚(ハギなどのコケを食べる種) を入れれます。



可能な限り、この14日間を実施する方が成功率は 飛躍的に向上 します。




「色揚げ系添加剤」

ZEOvitのキモはここだと思います。


例え低栄養塩環境が出来ても、この添加剤ブレンドを誤ると色は思うように揚がりません。



・X'tra 褐色が残るSPSに有効

・X'tra SP パステルの更なる色揚げに有効

・B-Balance ピンク系SPSに有効

・Coral Vitalizar サンゴの餌

・Amino Acid 成長促進剤、色揚げにも有効




この程度の添加剤で十分キレイに色は揚がってくると思います。


マニュアルの添加量はMAXだと認識してください。


少なめに添加し、効果が見えなければ徐々に増やす方向で。




「オプション添加剤」

・Coral Snow 添加後に目でわかるほど水の透明度が上がる。恐らくカルシウム系添加剤。

・Stylo Pocchi Glow トゲ、ショウガ、ハナヤサイの色揚げ剤。劇的に変化します。

・Potassium Iodide 青系SPSの色揚げ剤。

・Iodide Complex ヨウ素系添加剤。




このあたりは正直無くてもいけます。


試したい方は是非どうぞ。




ちなみに我が家の看板 フィジートゲ は LEDでまっ茶 になりましたが、


Stylo Pocci 添加後に飛躍的にピンクに戻り、現状に至ります。



出張などが少なく、ほぼ毎日水槽をいじれる方なら、添加は全然面倒ではありません。


最初私も自分の性格的に無理だと二の足を踏んでましたが、


今では全く苦にもなりません。


余裕があれば、ドージングポンプを併用するとより一層楽になります。



毎月のように10日間程度の海外出張のある私が今の水槽を維持出来ているのが何よりの証拠です。








IMG_1804.jpg

ZEO+LED時代 の水槽

もう汚い汚い・・・



IMG_1920.jpg

ZEO+T5 のトゲ





IMG_1801.jpg

IMG_2034.jpg




before after ですw




この結果からして、ZEOに関しては T5 をお勧めします。



今話題の高性能LEDは違うと思いますが、


我が家では システムLED = 茶イシ製造機 でしたからw


まぁ、LEDの運用方法もイマイチわかってなかったってのもあるし、あくまで我が家の場合ですから。




ZEOvit に関して、疑問等あれば個人的にお教えできることはお教えします。


ブログで書くの疲れたw












ZEOvitへの移行・その3

09:00

底砂の入れ替え、ライブロック投入、サンゴレイアウトが完了すればもうやることはありません。


あ、後片付けだw


これも何気に大変ですよねw




さて、ベルリンの時に既に ZEOlite毎日ポンピング させてたのでSPSはもうZEO環境には馴染んでいます。


ただし、今までの反省点として、


ZEOliteの量 を半減させました。

マニュアルには 400Lにつき1L投入 とあります。

故にベルリン時は 総水量500Lに一袋(1L)を使用してたので、マニュアルよりは若干少なめの量になります。

過剰使用は厳禁なことは重々承知してたのでこれでヨシと思っていました。


しかしながら SPSの先端白化 という ZEOlite過剰使用 の典型的症状が散見されたため、これは多すぎる!

しかも ZEOspur を使用していないのに、SPSの色が淡くなりすぎる。

色揚がりとは言えない 色抜け ですね。


このような現象があったので、リセット以降は


袋半分(約500ml)


を使用することにしました。

大きな犠牲を払いながらこのように経験を積んでいくのも ZEOvit だと思います。


この辺が マニュアル通りにいかない 一例です。


IMG_1801.jpg


去年の6月、リセット直後の水槽です。


IMG_1804.jpg


山の頂上にある汚いトゲが 今もある 看板のフィジートゲ ですw


実はこお時点で既に


Stylo Pocci は使用していました。

毎日5滴

でも全く変化は見られず、

「なんやこのクソ添加剤!」

と悪態をついてました(´・_・`)


ある日、ふと思い立って、

過剰添加してみよう!

と試みました。

毎日12滴


ちょうど照明を T5 に替えた時期と重なるので、因果関係は断定出来ませんが、

明らかな変化を見せてきました。


IMG_2121.jpg


12滴を連続して3日添加した後のトゲがこれです。

まだ今程綺麗じゃありませんが、明らかにピンクが戻りました。


これが今。

IMG_3356.jpg


サンゴが実際にこう変化すれば


ZEOvitとT5 の信者になりますよw






ZEOvitへの移行・その2

09:15

昨日はささっと 移行プロセス を書きましたが、実際の作業を書いてみます。


去年6月 に実作業のブログを書いてますので詳細はご覧ください。


リセット当日までの準備として、


・RO水用意(各自の必要量、うちは600L)

IMG_1794.jpg


・人口海水攪拌

・底砂洗浄、RO水に浸す

o0640047811608691495.jpg

IMG_1793.jpg


・新しいライブロックのキュアリング

IMG_1797.jpg


をしておきます。


以下は私の時系列作業の実例です。


8:00 機材停止、取り外し、クエン酸漬け

8:30 既存海水排水(サンゴ、魚を保管する衣装ケースに排水)

9:00 SPSを衣装ケース3個に移動

9:30 ライブロック取り出し、魚捕獲

10:00 底砂取り出し

11:00 水槽の石灰藻清掃



小休憩を挟み


14:00 新しい底砂敷き詰め、新海水投入

15:00 新しいライブロック投入、レイアウト

17:00 生体戻し、レイアウト

20:00 終了



確かこんな感じで 12時間 で完了したはずです。


一番キツイ作業がベルリンの 大量底砂撤去 でした・・・

1_20120604120238.jpg

スコップでせっせと掻き出すんですが、やってもやっても終わらない・・・

しかも水を含んだ重たい砂(´・_・`)

デカイ発砲ケース2箱も・・・

処分するのも大変です。



続く









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